出産予定日や妊娠週数から最終月経開始日を逆算

最終月経開始日の計算機です。
出産予定日や現在の妊娠週数を基に、最終月経の開始日(妊娠0週0日)と推定受精日(妊娠2週0日)の日付を逆算して表示します。

ご利用の前に ※出産予定日は分娩方法や胎児の発育状況などから必ずしも妊娠40週0日とは限りませんが、WHO(世界保健機構)の定めに従い妊娠40週0日を出産予定日としている事を前提とします。
※最終月経の開始日からの「妊娠週数・胎齢計算機」、最終月経の開始日から胎齢266日(妊娠40週0日)までのカレンダーを生成する「妊娠周期カレンダー」も是非ご利用ください。

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最終月経の開始日とは

最終月経(生理)の開始日は、妊娠週数の開始日(0週0日)として、妊娠週数を数える際の基準日として利用されます。 また、WHO(世界保健機構)では最終月経の開始日から2週後を排卵日(受精日)とし、40週後(妊娠持続日数280日)を出産予定日とすべきと定めており、日本の産婦人科もそれに倣っています。

ただし、その後の胎児の発育状況(具体的には妊娠9週〜11週頃のCRL)に応じて、医師により妊娠週数が修正されたり、出産予定日が変更される場合があります。

おすすめの書籍!
胎児の成長や母体の変化については1日ごとの胎児の成長が詳解されている定番書「はじめての妊娠・出産安心マタニティブック」がお勧めです。この本はアメリカで大ベストセラーとなった「The Pregnancy Journal」の日本版になります。

なお、赤ちゃんの成長状況はどうしても不安になってしまいますが、お母さんにできることは必要な栄養素をしっかりと摂り、赤ちゃんの成長を助けることです。こちらの記事ではその栄養素を摂取する理由とおすすめのサプリメントを紹介していますので、是非ご参照ください。

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