日齢・月齢・年齢計算機

赤ちゃんの日齢週齢月齢年齢の計算機です。
赤ちゃんの生年月日から今日が生後何日、何週何日、何ヶ月何日、何年何ヶ月何日かを確認できます。
いちいち計算するのが面倒という方は、是非ご活用ください。

ご利用の前に※満での数え方になります。つまり生まれた日は生後0年0ヶ月0日です。

赤ちゃんの生年月日を指定してください


生年月日を保存して次から自動計算

日齢
週齢
月齢
年齢

月齢日数の数え方と「みなし誕生日」について

  • 日数は誕生日を0日とし、次の日を1日としてカウントしています。
    そのため、11月30日に生まれた子は12月30日が1ヶ月0日になり、12月31日は1ヶ月1日、1月1日は1ヶ月2日になります。
  • また、例えば1月29〜31日に生まれた子は、2月29〜31日は存在しないため、計算上1ヶ月0日は存在しませんが、便宜上2月28日を1ヶ月0日とし、翌日の3月1日を1ヶ月1日で表示します。
    他の同様の事が起こる月も、同様の方法で表示します。
    ※閏年の場合は2月29日が1ヶ月0日、翌日の3月1日が1ヶ月1日になります。
  • また、閏年の2月29日に生まれた子は慣例的に翌年の2月28日を「みなし誕生日」(1歳0ヶ月0日)とするため、それに倣い2月28日を1年0ヶ月0日で表示します。
    そして翌日の3月1日が1年0ヶ月1日になります。

月齢日数の数え方には厳密なルールは特になく、他の数え方もあるため、数え方によってはズレが生じる可能性があります。 そのため正確な日数は日齢から判断してください。

おすすめの書籍!
胎児の成長や母体の変化については1日ごとの胎児の成長が詳解されている定番書「はじめての妊娠・出産安心マタニティブック」がお勧めです。この本はアメリカで大ベストセラーとなった「The Pregnancy Journal」の日本版になります。

なお、赤ちゃんの成長状況はどうしても不安になってしまいますが、お母さんにできることは必要な栄養素をしっかりと摂り、赤ちゃんの成長を助けることです。こちらの記事ではその栄養素を摂取する理由とおすすめのサプリメントを紹介していますので、是非ご参照ください。

このページのトップに戻る